UEFAチャンピオンズリーグ2017-18の準決勝振り返り

UEFAチャンピオンズリーグ2017-18の準決勝振り返り

2017-18シーズンのUEFAチャンピオンズリーグの準決勝の対戦カードは、バイエルン・ミュンヘン対レアル・マドリーとリバプール対ローマとなり、サッカーリーグ強豪国の代表戦の様相を呈しました。ドイツリーグと前年度チャンピオンズリーグの王者同士の対決となったバイエルン・ミュンヘン対レアル・マドリーは、バイエルン・ミュンヘンに先制を許しながらも、その後手堅くレアル・マドリーがゴールを奪う試合展開となり、第1戦が1-2、第2戦が2-2と接戦となりました。

2試合の合計スコアでレアル・マドリーが三年連続のチャンピオンズリーグ制覇に向けて順調に駒を進めました。リバプール対ローマの試合は、リバプールのホームゲームで80分までにリバプールが5点を奪い、ローマは追い上げたものの結局第1戦で5-2と大差が付く結果となりました。試合内容から考えても、早くもローマの決勝進出の可能性は絶たれたかに思われました。

しかし、同じく絶望的な状況に追い込まれながら、準々決勝で奇跡的な大逆転でスペインの強豪・バルセロナを破ってきたローマは最後まで諦めず、ホームゲームで4点を奪い、敗れはしたものの合計スコアで1点差まで追い詰める猛追劇を見せました。